2016年04月20日

「不動産王トランプ氏」との呼称が馴染めません。


音楽や映画鑑賞と読書など、ご紹介していました。

生活に変化があって、なかなか書きたいけれど、気ののらない日々が続いていました。

既に1年になろうという経済生活なのですが、生活の循環が一定的でなく
草臥れている毎日です、

そんな折に、

米国での大統領選挙などいろいろな社会生活に馴染めない日々となってます。

その大統領選挙ですが、
そもそもマスメディアのレッテル貼りですが、

「不動産王トランプ氏」との呼称が馴染めません。

何を根拠に「不動産王」なんだか・・・・

候補者自身が「俺は不動産王」というとか・・

本来的には、「米国の有力な不動産業者」とかの呼称なら理解できますが、

例えばNHKなどが、公共放送業者としてその「不動産王」と呼称するのは可笑しくはないかしら・・?と思ってしまいます。


NHKが、公共放送業として良くも悪くも、
簡単に、手軽に、考慮も浅く、何かに付けてレッテルを貼る態度を示しているようにしか思えません・・・・

不動産の王様なら、その王国はかくなっていると並行して紹介して、
ああ、売上ランキングでダントツのトップ業者なんだな・・とか、
土地の保有率で全米各地区でのトップなのかな・・・とか、

私は「不動産王」の呼称になる根拠が知りたいのです・・・・

さてそのトランプさんですが、
「日本は、自衛しろ、米国は駐留する必要はない」との趣旨を発言しているようですが・・・・

またまた昭和天皇の振り子の理論の世界になってきてます。


「義を見てせざるは勇無きなり」から、「君子危うきに近寄らず」に豹変しているようになるのでしょうか・・

「人として当然行うべきことと知りながら、それを実行しないのは勇気がないからである」

自由の国として「人として当然行うべきこと」との看板を背負って米国人は、

ペリーという提督が軍艦でもって静かに生活する江戸幕府に、
鯨の油が必要で、捕鯨をするのに補給が必要だから開港し、港を使わせろとやってきました。

ハワイには、カメハメハ大王のいる王国でしたが、同じように経済政策を迫っていました。
カメハメハ大王は日本に併合してもらおうかしらと希望していたとの説もあります。
結果的には、米国に併合されてしまいました。

フィリピンには、米国の軍事顧問が将官として駐留していました。
フィリピン軍の元帥として活躍した方は、マッカーサーと言います。

正式に米国の軍事駐留ができない時には、「義勇軍」としてそこに存在します。
「フライングタイガース」です。
アメリカ合衆国義勇軍(American Volunteer Group, AVG)の誕生です。
クレア・リー・シェンノートの率いる、戦闘機100機とパイロット100名、200名の地上要員を米軍内から集めています。

トランプさんに伺います。

何故あなた達は、そこにいるのですか?
日本に、フィリピンに、ハワイに、グアムに・・・

南京事件 (1927年) wikipedia
南京事件(なんきんじけん)は、1927年(昭和2年)3月24日、北伐の途上において蒋介石の国民革命軍の第2軍と第6軍を主力とする江右軍(総指揮・程潜)が南京を占領した際に起きた日本を含む外国領事館と居留民に対する襲撃事件。
その後の中国の進路や日本の対中政策を大きく変えることになった。

3月25日、南京下関に停泊中のアメリカ海軍クレムソン級駆逐艦「ノア」とイギリス海軍「ヴィンディクティヴ」の艦艇は午後3時40分頃より城内に艦砲射撃を開始、陸戦隊を上陸させて居留民の保護を図った。砲弾は1時間余りで約200発が撃ち込まれ、日本領事館近傍にも着弾した。
多数の中国の軍民が砲撃で死傷したとされている。

何故 米国海軍の駆逐艦は、そこにいるのですか?
米国の居留民保護として米国の駆逐艦から砲撃して米国の陸戦隊も上陸します。

こんな政治生活を建国して200年以上続けていて、
ブッシュ大統領は演説で、
1991年1月初旬、ジョージ・ブッシュ大統領は、テレビ放送でこう述べた。
「私たちは、私たちの歴史上200回程軍事力を行使し、わたしの記憶では、5回宣戦布告を行っている」

「戦時下のドイツ大使館」 -ある駐日外交官の証言- エルヴィン・ヴィッケルト著(ドイツ作家協会長職も勤めている元外交官)より

何故あなた達は、そこにいるのですか?
米国がアジアの軍事均衡については、日本に主体的にして欲しいとの意向なら、
日本と戦争して原爆まで落とす必要はないじゃないですか・・・

自分たち米国が覇権をもって対処したいから、ハワイもフィリピンも蒋介石に100人の空軍まで提供してきているのです。

トランプさんには、
商売感覚でもって、歴史の決着を、選挙戦などで発言して欲しくはありませんでした・・・

ご本人自身も、今後の軋轢でもって、ご自分の発言の膠着をする羽目になるのだと思いますが、
選挙前の公約とも言える自身の発言意向と、今後の施策に、現実に沿った際の乖離が生じると、
公約違反にもなり兼ねませんし・・・

まあ、日本で、首相の不適格者が続けて政権担当してましたから、
あまりよそ様のことも言える立場ではありませんし・・・


千年忘れないと大統領が演説する国もあります、自分の施策の都合です。
昔の話を持ちだしたら、それこそ後ろ向きで議論はすすみません。

ただ、トランプさんの発言は大統領としての資質についての議論が出ているお話です。
その施策をすすめたいなら、従前の、今の駐留している軍事均衡という現実を踏まえてからにして欲しい・・・・

政治家は、リアルな現実の対処でもってとの疑問と希望のお話でした。


ご興味を頂けましたか?


wikipediaより

1993年11月、アメリカ合衆国議会はハワイ併合に至る過程が違法だったと認め、公式に謝罪する両院合同決議をした。
「ハワイ憲法制定会議2008」はウェブサイト(HAWAII - INDEPENDENT & SOVEREIGN)を開設している

王党派と日本
ハワイ事変に際し、王党派は日本の援助を求め、駐日ハワイ公使は日布修好通商条約の対等化を申し出た。日本政府はハワイ公使の申し出を受け入れ、両国は1893年(明治26年)4月に改正条約を締結した。これは、日本にとってメキシコに次いで2つ目の対等条約であった。

日本政府は、アメリカによるハワイ併合の動きを牽制するため、1893年11月、邦人保護を理由に東郷平八郎率いる防護巡洋艦「浪速」他2隻をハワイに派遣し、ホノルル軍港に停泊させてクーデター勢力を威嚇させた。
この行為については、女王を支持する先住ハワイ人たちが涙を流して歓喜したといわれる。
日本海軍は、翌年には「浪速」を「高千穂」と交替させている。

しかし、1894年3月、日本政府は巡洋艦高千穂の撤収を決めた。
日本の軍艦派遣は、米布併合の牽制には一定の成果をあげたものの、かつての親日的なハワイ王国政府を復活させることはできなかった。

アメリカ合衆国義勇軍(American Volunteer Group, AVG)の誕生



posted by a person at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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