2015年09月23日

韓国に「振り子の理論」が存在するなら、切っ掛けとなる政治現象に注目しています。

ちょっと時間が空きましたが、このところの気付いた記事の掲載をしてみました。

最近ですが、宗教活動で勧誘をされている方から、持参の新聞のタイトルを読むと、
「戦争法案」とか仏教界の布教活動でも盛んに根拠の薄く感じる(へそまがの感としては・・・)スローガンで活動があるようです。

仏教の布教の底辺でも「戦争法案」とかしていることに疑問を感じざるを得ません。

「戦争発動は、国民の納得がなければ、発動できない」
侵略をすることによる様々な法令や装備に人員手配などは、国民の賛意がなければ不可能だと紹介していました。

現在の大韓民国や北朝鮮の市民ベースの日本国民に対する「敵意」に対して、
同等の朝鮮半島地域に対する日本国民の「不信感」が偶発的な事件により

局地的な紛争から、侵略されようとする武力発動はあることだと思います。

日本から発動があるなら、経済活動で、
朝鮮半島からの発動なら、武力行使だと思います。

現在の日本国民は「不信感」のレベルですが、
韓国と同様に、「仮想敵国」のレベルまで不信感が豹変してしまうことはあり得ることかも知れません。

朝鮮半島からの局地的な紛争にる侵略行為が発生したら、
国民意識は、防衛本能により「侵略排除」の防衛発動による武力行使による政府政権に対する行動要求は、
新聞の一面記事のタイトルに関わらず、「政府が保たない」となると思うのです。

そんな処でも、あるからこそなのでしょうか、こんな記事を掲載しているのを興味深くしていました。

以下 産経新聞です。

-------------------------------
韓国朴大統領の妹「日本に学ぶべき」「浮気した夫の噂立てるのと同じ」「過去蒸し返し恥ずかしい」 ネット番組で対日擁護
2015.8.5 07:05

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の妹、朴槿令(クンリョン)氏(61)が4日夜に配信された日本のインターネット番組で、
「日本の首相が替わるたびに謝罪を求め、隣人を責めるのは第三国から見て恥ずかしいことだ」と述べ、歴史問題を蒸し返す韓国政府の姿勢に疑問を呈した。

50年前に父、朴正煕(チョンヒ)元大統領が成し遂げた日韓国交正常化による日本からの援助が韓国の経済発展にとって「決定的だった」ともし、元慰安婦女性らの支援は自国が責任を持つべきとの認識を示した。

 動画配信サイト「ニコニコ動画」の日韓問題に関する特集の中でインタビューに応じた。

 冒頭、日本の印象について、「マナーや礼儀正しさ、相手への配慮など、日本には、韓国にない長所がある。
韓国も礼儀の国といわれたが、今は当てはまらない。日本から学んで礼儀正しい生活をしてほしい」と現在の韓国社会に注文を付けた。

 姉の槿恵氏とは最後にいつ会ったか、「よく思い出せない」としながらも、子供時代から優秀だったことなど、姉を立てたうえで、
「食事も定時にする姉と、寝坊をする私と性格は正反対だった。けんかをするといつも勝ち気の私が勝った」と振り返った当時、人気だった日本製の文房具などを厳格な母が買ってくれなかったといった子供時代の思い出にも触れた。

 世論の大反発を押し切ってまで、正煕氏が国交正常化を断行したことについては、「国交正常化こそ生きる道と思って推進した父を誇らしく思う」とし、日本からの無償・有償援助が製鉄所や高速道路建設など、韓国経済発展の「原動力になった」と評価した。

 日本に対して過去の歴史を問い続けることは、「浮気した夫の悪い噂を立てていることと同じ。
歴史を後退させることで、(韓国の)国益にもよいことではない」と苦言を呈した。

 慰安婦問題についても、日本の援助で自立経済の基盤ができたと前置きしたうえで、「隣人を責め続けるのではなく、自らの手で(元慰安婦である)祖母や母を慰めて暮らしていくことが重要だ」と、韓国が責任を持って元慰安婦らに補償や支援をしていく重要さを強調した。

 首相ら日本の政治家が靖国神社に参拝するごとに韓国外務省が批判することについても「内政干渉になる」と批判。

「子孫として祖先をまいることを拒むことはできない。靖国参拝をして戦争を起こそうとは誰も思っていない。
そう思う方がおかしい」と変わることない韓国世論のあり方に疑問を投げかけた。
 
現在の日本については、「他の国を侵略する憲法でもなく、軍国主義の時代でもない」と理解を示した上で、「(戦前)当時の『親日』と国交正常化後の『親日』は全く変わっている」と、いまだに親日派をつるし上げようとする韓国の左派勢力の姿勢を批判した。

 自ら社団法人「韓国災難救護」の総裁を務めるなど、社会支援に従事している経験から、韓国のハンセン病患者らに対し、人知れず、支援の手を差し伸べる日本人が少なくないにもかかわらず、韓国で「あまり知られていない」実態も憂えた。

 姉の槿恵氏の対日政策については、国交正常化50年の式典で日韓関係の深化に言及し、

駐日大使を経験した李丙h(イ・ビョンギ)氏を秘書室長に起用したことを挙げ、日韓関係にとって「いいシグナルだ」とし、「私たちは、新しいスタートを切らなければならない。見守ってほしい」と期待を込めた。

 最後に、番組を視聴した日本のネットユーザーに向け、「韓国では、日本を非難するニュースばかりが流れるが、大半の国民は私と同じ考え方を持っていることを分かっていただき、もっと韓国を好きになってほしい」と訴えた。

 この日配信されたインタビューは録画で、槿令氏は収録を終え韓国に帰国した先月30日、ソウルの空港で韓国の報道陣に同様の主張をしたところ、韓国内で物議を醸した。

 インタビューを終え、槿令氏はこうも付け加えた。

 「よいことをしようとすると、水を差す人がいます。そういう人を警戒しないといけません。賢い人は分かると思います」
http://www.sankei.com/world/news/150805/wor1508050002-n1.html

----------------------------------

当たり前のことを聞いて答えています。
記事内容は、「リベラル」です。
自由に、相手の尊重があり、自然です。

記事中にある「対日擁護」だとは思いません。
自然に国民生活のあるべき姿を語っているだけです。

それだけに、一般としての韓国社会の病理というか、紛争へ突き進みそうな野放図を感じざるを得ません。
韓国に「振り子の理論」が存在するなら、切っ掛けとなる政治現象に注目しています。


さてその「振り子の理論」ですが、沖縄です。
一般の市民の女性の方が、「県知事は異常だ」と国連で発言する事態になっています。

まずは、県知事が国連で基地問題で発言すること自体が「異常」だと思いますが、
結局は、その振り子として沖縄の市民参加の国連にまでなっています。

沖縄の地主さんは、基地の地権者で働かなくても借地料で収入がありますし、
一般の市民でも基地に労働することで収入を得ている方も多くあります。

基地の街で、騒音や治安でご苦労もあることは承知していますが、

選択肢はご自身にあることは、自由な社会で保証されています。

地上戦があった沖縄と空襲のあった都市圏では、ほぼ同様の戦争被害だと思いますし、

市民国民を非戦闘員として遇してしたことは、様々な手記などを通してそのようなことも事実として知っておくべきだと思います。

鳴き声のある赤ん坊を廻りの迷惑を考えて亡くしてしまった例は、

サイパン、沖縄、満州とあり、空襲の火炎地獄でもあったはずです。

その極限状態での無我夢中の人々を平成のクーラーの効いた生活では想像を絶することでもあります。

しかしながら、「そもそも論」ですが、

戦争は軍人と軍人の銃撃戦や砲弾の打ち合いであるはずで、

軍人が市民への銃弾や爆撃 砲弾の撃ち込みは認められてはいないのです。

日本軍が市民への戦闘行為はあったとは思えませんが、
米軍の行為は米軍兵士を死なせない為には、敵国市民は巻き込んでもまた、戦闘目標としても構わないと思えるような行動基準だと思います。

話が藪から棒へと展開しているので、新聞記事への転載に戻します。

---------------------------------------------

2015.9.22 22:11
22日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説する名護市民の我那覇真子さん

「沖縄で人権侵害ない」「知事は尖閣狙う中国の脅威を無視」 国連人権理で辺野古賛成派が反論

【ジュネーブ=内藤泰朗】

沖縄県の翁長雄志知事(64)は21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で「人権侵害が行われている」と訴えた。

一方、22日には辺野古移設賛成派が「沖縄で人権侵害はない」「知事は尖閣諸島を狙う中国の脅威を無視している」と反論。
人権理事会は、沖縄の基地問題で論争が交わされる異例の事態となった。

 翁長氏は21日午後(日本時間同日深夜)、沖縄に米軍基地が集中する現状を紹介し、「人々は自己決定権や人権をないがしろにされている。あらゆる手段で新基地建設を止める覚悟だ」と主張した。

 翁長氏が人権理事会で基地問題を持ち出したのは、この問題を国際世論に訴えかけ、移設をめぐり対立する日本政府を牽制する狙いがあるとみられる。

 これに対し、駐ジュネーブの日本政府代表が21日、発言を求め、「日本の平和と安全を確保することが何より重要だ」と強調。長い時間をかけて辺野古移設を検討し沖縄県と合意した経緯を明らかにし、今後も県民に説明し、法に則して解決していくと語った。

 22日には、別の非政府組織(NGO)が「日本政府は沖縄の先住民の自己決定権を尊重すべきだ」と述べ、翁長氏に同調する動きをみせた。

 一方で移設賛成派にも発言の機会が設けられ、沖縄県名護市の我那覇真子(がなはまさこ)さん(26)が22日、翁長氏の「人権侵害」発言は「真実ではない。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください」と呼びかけた。

 沖縄生まれの我那覇さんは、沖縄が日本の他の地域と同様に人権が守られていると明言。
「沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」と報告した。

さらに、尖閣諸島を抱える沖縄県石垣市の砥板芳行(といたよしゆき)市議会議員(45)の言葉を引用する形で、「中国が東支那海と南支那海でみせている深刻な挑戦行為を国連の皆が認識することが重要だ」と締めくくった。

 翁長氏は21日の演説に先立ち、移設反対派の市民団体が主催したシンポジウムでも講演し、基地が「米軍に強制接収されてできた」と繰り返したが、沖縄県民が基地敷地の賃貸料などから利益を得ていることには触れなかった。
http://www.sankei.com/politics/news/150922/plt1509220023-n1.html

---------------------------------------

選挙の結果とはいえ、県知事の選挙分析を知りたいものです。
民意がどこまで反映されているのかが、ちょっと疑問です・・・
サイレントマジョリティの本意が知りたいのです・・・

「日本政府は沖縄の先住民の自己決定権を尊重すべきだ」となるなら、
沖縄の人々は、日本人でなく、
日本人とは、DNAで決めるのでしょうか・・・・
それとも言語で決めるのでしょうか・・・・


そうするとハワイとかアメリカのインディアンや、マリアナのチャモロ人とかは?
オーストリアは? スペインは? イギリスもバラバラの連合国ですよね・・?

薩摩と会津は全く違うの・・・?
京都と江戸では・・・?

国をまとめて統一するのが、歴史の偉人や国王となった人達なら・・・
英雄も一夜で国賊です。
チャウシェスク政権みたいにも? ホーネッカー議長もそう、
スターリンはグルジア人でロシア人でなく、今はジョージア人です。
グルジア・ジョージア人がロシアを統治していて、ロシア先住民を虐殺していたことになるのかしら・・・・?

些事抹消でとらえた人生観からなら、

忘却は心の石鹸です。

落としどころが、その人生論となるのでしょうか・・・・





朴大統領は、
妹御を首相に起用したらいいのに・・・・

と、思ってしまいました。


posted by a person at 11:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。