2015年04月16日

「日本にとっての中国・韓国はドイツにとってはロシアとポーランドである」

音楽や映画鑑賞と読書など、ご紹介していました。

産経新聞からの転載です。

韓国からのドイツとフランスの関係を日本と韓国に比較したことでよく新聞の掲載や情報を見掛けていて、
位置付けの疑問が解消されていませんでした。

そんなとこに、こんな掲載があったので、得心した次第です。


産経新聞【正論】より
http://www.sankei.com/column/news/150416/clm1504160001-n5.html

抜粋して部分を転載しています。


「中国の金融野心と参加国の策略」  評論家・西尾幹二

-前略-

中国と韓国は果たして日本の隣国か、という疑問を述べておく。
地理的には隣国でも歴史はそうはいえない。

隣国と上手に和解したドイツを引き合いに日本を非難する向きに言っておくが、ドイツが戦後一貫して気にかけ、頭が上がらなかった相手はフランスだった。

それが「マルクの忍耐」を生んでEU成立にこぎ着けた。 

それなら同様に戦後一貫して日本が気兼ねし、頭が上がらなかったのはどの国だったろうか。

中国・韓国ではない。

アメリカである。

ドイツにとってのフランスは日本にとっては戦勝国アメリカである。

日本にとっての中国・韓国はドイツにとってはロシアとポーランドである。

その位置づけが至当である。

こう考えれば、日米の隣国関係は独仏関係以上に成功を収めているので、日本にとって隣国との和解問題はもはや存在しないといってよいのである。

以上


ひとつの側面として理解できると思いました。

細々と考えると異論はあるのかも知れませんが、

「おっ! そうか・・!」と思えて記事を読んだのも事実なのです・・・・・


中々と役に立ちそうもない事柄ばかりなのに興味深くしている次第となっています。


posted by a person at 18:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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