2014年06月17日

企画はひと言。 石田章洋 著

音楽や映画鑑賞と読書など、ご紹介していました。
さてこちらは、実用書です。
企画はひと言。 石田章洋 著

     企画はひと言。.jpg
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アイデア発想をするのは、生まれつきのセンスと思っていませんか? 実は、アイデア発想は本から学ぶことができます。アイデア発想におすすめの本「企画はひと言。」より、アイデアや企画をひと言でまとめて伝える技術を紹介します。--------------------------------

サラッと読ませて頂きました。

わかりやすくて親切丁寧に書いてあります。
読んでいて。アドルフ・ヒトラーを思い出しました。
「企画はひと言」とは単純化です。

多くの人が、即イメージして解りやすい。複雑なものを単純化して政治の目的化し、イメージを共有することができる その手法は、アドルフ・ヒトラーの政治手法を彷彿とさせました。

読んでいるとかなり共通点があるように思ってしまったのです。
1930年代のドイツをバラエティー番組の企画として認識してしまうのは、どうでしょうかね・・・・

しかしその、政策実現の過程における「コンセプト」は本書でも提案している方式の焼き直しみたいなものです。

・今よりすこしだけ笑顔の人が増える
・今より少しだけ暮らしがちょっとだけ便利になる
・今より少しだけ困っている人が世の中からいなくなる
・今よりも仕事がちょっとだけ楽しくなる


今よりすこしだけ笑顔の人が増える        → 今より少しだけ笑顔の人が増える
今より少しだけ暮らしがちょっとだけ便利になる  → 今より少しだけ暮らしが便利になる
今より少しだけ困っている人が世の中からいなくなる→ 今より少しだけ困っている人がへる
今よりも仕事がちょっとだけ楽しくなる      → 今より少しだけ仕事が楽しくなる

こんな感じがいいのか知れません。
「今までにないものを生み出すシンプルな技術」とありますが、
その技術は、今までにあるものを コンセプトを違えて 新しい側面に照準するか、
今まであるものにちよっと新しいコンセプトをミックスするものと文中では紹介しています。

受けるアイデアはそのひと言だと説いています。
ワンフレーズだと紹介しています。

全ては、コンセプト プロパガンダのワンフレーズ

テレビの中の政治は、レッテルの応酬です。
自分たちの現実世界には、少し後で現実味となりますが、テレビで見ているので違和感なく受け入れられます。
この本のコンセプトを把握して、世相を観察するとへそまがり店長のひとつ出来上がりですか?・・・・

新聞を企画書として読む世界の始まり始まり・・・です。

出版元が日本能率協会なのは、ちゃんとしっかりしている内容の証左かも・・・・・
posted by a person at 23:04| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます!
Posted by 石田章洋 at 2014年06月23日 00:09
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