2015年10月22日

「自分が武器を捨てたら平和になる」

前略。
取り急ぎ本稿のご案内です。

2015年10月18日付けの自衛隊観艦式での安倍総理の訓示を読んで愕然としました。

文中にこうあります。

我々にはもう一つ、忘れてはならない8月15日があります。"緊急発進せよ"。
16年前の8月15日、宮崎県・新田原基地に、夜明け前のしじまを切り裂くサイレンが鳴り響きました。国籍不明機による領空接近により、近者明宏2等空佐と森山将英3等空佐は、F-4戦闘機でスクランブル発進しました。
稲妻が轟く悪天候も、上昇性能ぎりぎりの高い空も、二人は全く恐れることはありませんでした。

そして、"目標発見!"の声。領空侵犯は決して許さないという、二人の強い決意が国籍不明機を見事に追い詰め、わが国の主権を守りました。

しかし、その直後、突然、交信が途絶えてしまった。

二人が再び基地に戻ることはありませんでした。

"事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる"この宣誓に違うことなく、近者2等空佐と森山3等空佐は、文字通り命を懸けて、自衛隊員としての強い使命感と責任感を私たちに示してくれました。

この一文です。
領空侵犯に緊急出動した自衛隊機が、日本の領空内で、国籍不明機に撃墜されていた?・・・
知らなかった・・・・・
「国籍不明機による領空接近により、F4戦闘機でスクランブル発進しました。
稲妻がとどろく悪天候も・・・」

悪天候で自衛隊機は墜落した?・・・とも言われているそうですが・・

悪天候で何故、国籍不明機が領空侵犯を実行した?・・・
悪天候だから領空侵犯になった?・・・・
でも「目標発見」と報告はされているし・・・

こんな出来事があったのに、新聞やTVで報道はされなかったのか・・・・

先の安全保障法関係改定でも、議論にもされていなかったのかと・・・・・


憲法学者の神学論争では、字句と意味に拘泥して議論がされていましたが、

そもそも論の好きなへそまがり感では、
憲法の成り立ちと立法の意義などは検証もされずにいて不釣合いです。

自衛の装備をもたずに、近隣諸国の善意に自国の安全を委ねるお人好し善人立国になるなら、
「自分が武器を捨てたら平和になる」との理屈では解決できない国際情勢に対して、

憲法は、空理空論を述べているだけの空疎なものでしかないように思えてなりません。
それならまだしも、憲法の前文にお経を入れてもらいたいものです。

記事
2015年10月18日


「諸君とともに、先頭に立って全力を尽くす」〜観艦式で安倍総理が訓示

抜粋

「われわれにはもう一つ忘れてはならない8月15日があります。『緊急発進せよ』。
16年前の8月15日、宮崎県新田原基地に夜明け前のしじまを切り裂くサイレンが鳴り響きました。
国籍不明機による領空接近により近者明宏・2等空佐と森山将英・3等空佐は、F4戦闘機でスクランブル発進しました。
稲妻がとどろく悪天候も、上昇性能ぎりぎりの高い空も、2人は全く恐れることはありませんでした」

 「そして、『目標発見』の声。領空侵犯は決して許さないという2人の強い決意が国籍不明機を見事に追い詰め、わが国の危険を守りました。しかし、その直後、突然、交信が途絶えてしまった。
2人が再び基地に戻ることはありませんでした」

 「『事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる』の宣誓にたがうことなく、近者2等空佐と森山3等空佐は、文字通り命を懸けて、自衛隊員としての強い使命感と責任感を私たちに示してくれました」

 「アジア太平洋地域における諸君の確固たるプレゼンスが、米国や志を共にする民主主義国とともに冷戦を勝利へと導き、そして日本の平和を守ってきた。そのことは歴史が証明しています」


平成27年10月18日 自衛隊最高指揮官 内閣総理大臣安倍晋三
http://www.sankei.com/politics/news/151018/plt1510180019-n3.html

来るなら、来い!
正々堂々と話しあうぞ!!!!
こう話せば、侵略を思いとどまって、話し合ってくれます。
イギリスやフランスはヒトラーやムッソリーニにそうやってちゃんと伝えればよかったんです・・・

北朝鮮にも「正々堂々と話しあうぞ!」の心意義が伝わってはいないのではないでしょうか・・・・

まだまだ話し合いが下手な日本国民は、議会でも乱闘のパフォーマンスを繰り返しています。


posted by a person at 19:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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